
みなさんこんにちは、MYTRACKsのなかじまです。
今回はiPhoneの楽器アプリの中でも「神」領域の脅威のギターアプリ
Srtum Stage(ストラム ステージ)
を使ってMYTRACKsにトラックをアップしてみたので、その方法をご紹介したいと思います。
まずはStrum Stageのすごさをこの動画で感じてください。
このアプリ、ホントにすっごいですよね!
使い方も簡単。
この動画レベルになるには練習が必要ですが、コードストロークくらいだったら誰でもすぐにできます。
コードセットをプリセットして、それを3本の指のコンビネーションで切替えて、弦の部分のかき鳴らす感じです。コードセットはプリセットパターンの他、オリジナルのセットを制作できます。コードの設定も選択方式で簡単。6弦すべてをカスタマイズすることもできます。

MYTRACKsには、実はすでにこの曲のトラックが実際に上がっています。
■Strum Stageでの演奏をMYTRACKsにアップする方法
・iPhoneをコンピュータに接続します。
両端がミニプラグのケーブルならなんでもOK。
私はヘッドフォンの延長コードで試しましたが大丈夫でした。
iPhoneのヘッドフォン出力端子と、コンピュータのマイク入力端子をつなぎます。
・コンピュータの入力モードをマイク入力に切替える
・MYTRACKs側の設定
RECパネルで「2.入力デバイスを選択」という項目があります。
あとはMYTRACKsの指示に従って演奏するだけです。
そんな感じで私が試したトラックがこちら。
私はまだまだこんなテンポでしかストロークしかできませんが、とっても楽しかったです。
コード進行は「楽器.me」というサイトで紹介してくれていますので、自分の弾きたい曲のコードセットを制作してたのしんでみてはいかがでしょう。
MYTRACKsにはThe BeatlesのLet It Beがあるので、こちらでお試しになると良いかもしれませんね。コード進行はこちら(楽器.meより)。
リアル楽器が弾けなくても参加できるMYTRACKsでぜひソーシャルセッションの世界へ!
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