2014年12月8日月曜日

iPhoneと楽器をつなごう!iOS専用機材編

みなさんこんにちは、MYTRACKsのなかじまです。

MYTRACKsは、
・iPhoneに楽器をつないで
・演奏したい曲を選んで
・演奏をレコーディングして「トラック」を作成し
・同じ曲の他ユーザの演奏トラックとミックスして
・いつでもどこでもだれとでもバンド体験ができる
というサービスです。

が、そもそも

どうやってiPhoneに楽器をつなぐの?

とお思いの方もたくさんいらっしゃるかと思います。

iPhoneに楽器をつなぐ方法はいつくかあります。
もちろん、iPhoneをテーブルに置いたり持ったりして、内蔵マイクに向かって演奏したり歌ったり、という方法もありますが、より高品質でのレコーディングをおこなうには何かしらの機材を経由するのがベターです。

代表的な方法を3つほど挙げてみます。

1. iOS端末専用のオーディオインターフェースを使う
2. 汎用的なUSBオーディオインターフェースを使う
3. USBオーディオインターフェース内蔵マルチエフェクターを使う

他にもあるとは思いますが、この3つをおさえておけば、まず大丈夫かなと思いますので、これから3回に分けてご紹介してきます。

今回は「1. iOS端末専用のオーディオインターフェースを使う」についてご紹介します。

■iOS端末専用のオーディオインターフェースを使う


これから初めてiPhoneに楽器をつないで、MYTRACKs.jpやいろいろな音楽アプリを使って演奏を楽しみたい、という方には一番わかりやすい方法です。
ギター・ベースに限らず、いろいろな電気系楽器やマイクを接続することができます。
iOS向けの代表的な製品はこの2つでしょう。

【日本正規代理店品・保証付】IK Multimedia iRig PRO (ユニバーサル・オーディオMIDIインターフェース) IKM-OT-000021

メーカーサイト

LINE6 マイク内蔵オーディオ・インターフェース Sonic Port VX 【国内正規流通品】

メーカーサイト

iRig PROの使い方は、以下のブログが詳しいです。
ギター、マイク、MIDIの入力ができるiRig PROを使ってみた : 藤本健の“DTMステーション”
特徴は、
・コンボジャック
・+48ファンタム電源供給
・MIDI端子
といったあたりでしょうか。

Sonic Portの使い方は、以下のブログが詳しいです。
(VX発売前の記事のため旧型の紹介です)
ついに出た!Lightning対応オーディオI/F、Sonic Portを使ってみた : 藤本健の“DTMステーション”
特徴は、
・ビルトインのstereo/monoマイク
・ステレオ出力
・USB経由でiPhone充電!
ですね。

両者それぞれ特徴があり、どの機能をメリット・デメリットと考えるかは人それぞれかもしれませんが、個人的にはLINE6のSonic Port VXをオススメします。
理由はダイレクトモニタリングと内蔵マイクですね。


Sonic Port VXは、本体にヘッドフォン出力が搭載されているため、iPhone本体を通さずにダイレクトモニタリングできるのです。iPhone本体を経由してモニタリングすると、さずがに若干のレイテンシー(ずれ、遅れ感)を感じることがあります。これは、演奏のモニタリングとしてはけっこうつらいものがあります。ダイレクトモニタリングできれば、iPhoneに入る前の音でモニタリングできるので、レイテンシーを感じることはまずありません。

さらにSonic Port VXは、本体にコンデンサマイク(mono/stereo)を内蔵しているので、アコースティック楽器やヴォーカルのレコーディングもこれ1台あれば済みます。
・エレキギターとアコースティックギター
・シンセとヴォーカル
・電子ドラムとアコースティックドラム
といったような、複数楽器・複数パートをこなすプレーヤーにぴったりかもしれません。

Lightningコネクタを機材用に使ってしまうと、通常はiPhoneの充電ができないので、USB経由でiPhone自体の充電ができるのも、実は地味にうれしい機能です。

どちらの機材を使ってもiPhoneに正しく装着されていれば、MYTRACKs.jpアプリでは、レコーディングパネルの「MIC STANDBY」をタップするだけで、その機材からの入力を認識します。入力レベルは、右上のカラフルなサークルアイコンのサイズが変化することで目視できます。

実際の接続例は、別の機会にまとめたいと思いますのでお楽しみに。

次回は、汎用的なUSBオーディオインターフェースを使った接続方法についてご紹介します。

(補足)
MYTRACKs.jpアプリは、現在Appleに申請中のVer.5.0.3でモニタリング機能を搭載しましたので、iRig PROのように本体にヘッドフォン出力がないタイプの機材でも、iPhoneのヘッドフォン出力からほぼレイテンシなくモニタリングできるようになる予定です。







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