2014年12月9日火曜日

iPhoneと楽器をつなごう!USBオーディオインターフェース編

こんにちは、MYTRACKsのなかじまです。

今回も「iPhoneと楽器をつなぐ方法」のご紹介です。

1. iOS端末専用のオーディオインターフェースを使う
2. 汎用的なUSBオーディオインターフェースを使う
3. USBオーディオインターフェース内蔵マルチエフェクターを使う

前回のエントリでは、Sonic Port VX iRig PRO といった、iOS端末専用のオーディオンターフェースをご紹介しました。

今回は、「2. 汎用的なUSBオーディオインターフェースを使う」についてご紹介します。

■汎用的なUSBオーディオインターフェースを使う


電気楽器の信号や外部マイクの入力信号をコンピュータに送り込むには、一般的に「USBオーディオインターフェース」と呼ばれる機器を使用します。
これは、MacでもWindowsでも、デスクトップでもノートブックでも一緒です。

以前からWEBブラウザ版MYTRACKsをご利用中の方やDTMをご経験の方は、すでになにかしらのUSBオーディオインターフェースをお持ちかもしれません。

今回は、こうした汎用的なUSBオーディオインターフェースを使ったiPhoneへの楽器接続方法をご紹介します。

-- 専用ケーブルが必要! --


iPhoneにはUSBポートはありませんので、USBをLightningに変換するケーブルが必要です。
それがこちらです。
Apple Lightning - USBカメラアダプタ


Lightningではなく、30pinコネクタと接続する場合は、こちらが必要になります。
Apple iPad Camera Connection Kit

これらのケーブルを使うことで、USB機材をiPhoneに接続することができます。
もちろん、すべてのUSB機器が認識されるわけではないので、接続した機器によって使えないものもありますのでご注意ください。
機器によっては、「接続されたデバイスはサポートされていません。」や「消費電力が大きすぎます」といったエラーメッセージが表示されることがあります。その時は、残念ですがあきらめましょう。

今回は、私が試した「使える」機材をひとつご紹介します。

Roland DUO-CAPTURE mk2

  メーカーサイト

Rolandの低価格USBオーディオインターフェースで、1万円以下で買うことができるシンプル設計タイプです。
メーカー公式情報は「iPad対応」「電源供給USBハブが必要」となっていますが、私が試したところiPhoneで電源供給USBハブなしでも動作しました(画像はmk2発売前の旧型です)。


iPhone(メーカ説明ではiPad)に接続する場合、本体背面にある小さなスイッチを切り替える必要があります。うまく認識しなかったりノイズが発生したりする場合もありますが、接続順が関係しているようで、iPhoneと接続しなおしたりすると正常に戻ります。

DUO-CAPTURE mk2も、Sonic Port VX 同様に、本体にヘッドフォン出力端子があるのでダイレクトモニタリングが可能です。

例えば、
・RolandのV-Drumsを持っているドラマー
・直接USB接続する機能を持たないシンセなどの電子楽器をお持ちの方
・USB機能はないけど、通常のエフェクターを持っているので有効活用したいギタープレーヤー
・シンプル操作を希望する方
Sonic Port VX のような専用機材より安く準備したい方
こんな方々には、オススメです。

Lightning - USBカメラアダプタが税別2900円と、変換ケーブルの割には高価ですが、DUO-CAPTURE本体と合わせて1万円程度で始められるのは良いかもしれないですね。

次回は、USBオーディオインターフェース内蔵マルチエフェクターを使った接続方法についてご紹介します。








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